後遺障害等級は変わらなくても、賠償額は大きく上がることがある
後遺障害等級は変わらなくても、弁護士に依頼して交渉や訴訟をすることで、大きく賠償金額が上がることがあります。
以下は、当事務所にご依頼された方が、交渉や訴訟の結果、賠償金額が大きく上がったものです。
なお、交通事故の解決事例一覧のページもありますので、そちらもぜひご覧ください。
⑥40代・男性(後遺障害等級併合11級)
保険会社からの提示額:約350万円
交渉による最終示談額:約1500万円
⑦40代・男性(後遺障害等級14級)
保険会社からの提示額:約200万円
交渉による最終示談額:約500万円
⑧50代・女性(後遺障害なし) ※年齢・性別問わず同様の例は多数
保険会社からの提示額:約80万円
交渉による最終示談額:約200万円
⑨70代・女性(死亡)
保険会社からの提示額:約3000万円
裁判での和解額:約5500万円