採用情報
目次
事務所概要
弁護士紹介
代表弁護士 河口 直規 -Naoki Kawaguchi-
平成10年3月 | 北海道立 旭川東高等学校 卒業 |
平成15年3月 | 東京都立大学 法学部 法律学科 卒業 |
平成16年11月 | 司法試験合格 |
平成18年10月 | 弁護士登録(第59期) 東京都内の法律事務所に勤務(東京弁護士会に所属) |
平成21年1月 | 札幌弁護士会に登録替え |
平成29年12月 | 河口法律事務所 開設 |
弁護士として大切にしていること
開業以来、交通事故や労災などトラブルに巻き込まれた個人のお客様のご依頼を多く受けてきました。
私たちは起こったことを戻すことはできません。
だからこそ、お金の問題だけではなく、サポートを通じて気持ちの回復をしてもらうことを大切にしています。
事業内容
主な取り扱い事件
一般民事を中心に、個人のお客様から多数ご依頼を受けています。
これまでの実績や評価
累計相談数:約10,000件
Google口コミ:★4.8/81件 (実際の口コミはこちらから)
河口法律事務所の強み
①人身傷害分野に強い
法律事務所業界の競争は年々激しくなっています。
特化した分野を持ち、専門性を身につけることで、他の弁護士との差別化が出来、お客様にも選ばれる理由となります。
「特化している事務所はそれ以外の業務が身につかないのではないですか?」と言われることがありますが、そのような事はありません。
特化しているとはいえ、交通事故や労災ばかりやっているわけではないので、多くの事件のタイプを経験することが出来ます。
②デジタルツールによる業務効率化
GoogleWorkSpaceを導入し弁護士・事務局が仕事をしやすい体制を整えています。
また、労災事故に特化したサイトを持ち、マーケティングにも積極的に取り組んでいます。
③代表との距離が近い
小規模の個人事務所だからこそ、入所していただく方には
自己実現が目指して充実したキャリアを積むことが出来る環境を整えたいと考えています。
入所後、事件処理に専念して弁護士としての基礎力を磨いていただいた後は、経営にも少しずつ関与していただき
いずれはパートナーになっていただくことを考えています。
事務所として大切にしていきたいこと
弁護士は”サービス業である”ということを前提に目の前の事件、目の前のお客様を大事にしていく
弁護士にとっては何百件もある事件のうちの一つであっても
依頼者の方々にとっては、人生を左右する重大な出来事。だからこそ丁寧に取り組んでいく
待遇・福利厚生
個人事件の受任:可(10%を事務所に納入)
通勤費:事務所負担(上限あり)
判例タイムズやWestlawなど事件処理に関する資料等は事務所負担
そのほか所員が働きやすい環境を整えています。
働くときは働き、休むときはしっかり休むことを大切に、比較的自由に休める体制にしたいと考えています。
教育体制
原則、最初は一緒に業務をし、状況にに合わせてパートをお任せしていきます。
その後、成長に応じて面談・受任・事件処理をおひとりでいただく流れとなります。
いきなり業務を丸投げはせず、段階を踏んでお任せするつもりですので、ご安心ください。
募集要項
求める人材
・真摯に事件に取り組める人
・相談者/依頼者に寄り添える人
・法律以外のことにも興味を持てるひと
ご応募お待ちしております!