解決事例
勤務先(介護施設)からの通勤送迎バスに乗車中、バス運転手が赤信号無視で他車と衝突する交通事故を起こし、非骨傷性頚髄損傷等の負傷、裁判所による12級認定、約1000万円の賠償金を得た例
事故とケガの内容 依頼者(50代女性)は、高齢者介護施設で介護職として勤務していました。勤務先では、…
お互いの事故態様の言い分が対立する物損事故で、相手の100%過失事故との判決を勝ち取った例
事故の内容 依頼者(20代女性、会社員)の運転する車が片側三車線の第二車線を走行していたところ、第三…
頚椎捻挫、腰椎捻挫で自賠責非該当だったのが、訴訟で14級認定、約400万円を獲得した例
事故とケガの内容 依頼者(40代男性、会社員)は、停止中に追突される事故に遭いました。加害車(タクシ…
頚椎・腰椎捻挫で14級認定、保険会社提示額(約180万円)が2倍近く増額した例
事故とケガの内容 依頼者(20代女性、アルバイト)は、横断歩道を歩行中、前方を著しく不注視で右折して…
左腕関節・左手関節・左手指の機能障害等で、裁判基準で積算した金額にさらに1割を上乗せした約3000万円で示談した例
事故とケガの内容 依頼者(60代女性、パート)は、自転車で歩道を走行中、ガソリンスタンドから車道に出…
当方と相手方で事故態様の主張が真っ向から異なる物損事故で、訴訟の結果、当方の主張が全面的に認められた例
事故の内容 依頼者(50代女性、自営業)は、片側二車線の左車線を走行し、交差点を青信号に従い直進した…
頚椎捻挫等で後遺障害14級、自身の人身傷害保険を活用することで、自身の過失をカバーし相手からの賠償で約420万円を獲得した例
事故とケガの内容 依頼者(40代女性、兼業主婦)は、信号のない交差点で優先道路直進中、左方から飛び出…
比較的軽微な事故での頚椎捻挫、裁判で後遺障害14級、賠償金約420万円を獲得した例
事故とケガの内容 依頼者(30代女性、兼業主婦)は店舗駐車場内で、バックしてきた加害車に衝突される交…
頚椎捻挫で12級認定、減収はなかったが、保険会社提示から約650万円増額した約1000万円を獲得した例
事故とケガの内容 依頼者(30代男性、公務員)は自動車運転中、センターラインオーバーの加害車に正面衝…
頚椎捻挫で自賠責異議申立ての結果、後遺障害14級、約250万円で示談した例
事故とケガの内容 依頼者(50代男性、会社員)は自動車運転中、信号のない交差点で優先道路を直進してい…